昭和40年(1965年)の松下製作所の創業と昭和49年(1974年)のミュー精器の設立以来「常に一歩先をみつめて」をモットーに、この激変する社会構造の中で技術開発・人材開発・新製品開発等、社内全員参加で取り組んでまいりました。
我々はモノづくりの世界において“不可欠”ともいえる「オモサ(計量)」の一端を担うことで、日々幅広い分野において貢献しています。
創業からの精神を受け継ぎながらも、ネットワーク技術やロボット技術、AI分野へと常に新しいモノづくり手法を手掛けていくためには、全員の新しい発想・ 新しいことへのチャレンジが必要です。
モノづくりに様々な苦労や悩みはつきものではありますが、
「オモサのシゴトをオモシロサのあるシゴト」に変えていく。
これからも我々は躍進していきます。